義鶴の鉄扇ブログ 鉄扇とは
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2008-11-11

鉄扇とは

鉄扇とはなんぞやという話ですが・・・元々は武士が帯刀できない場所(上司への拝謁時や茶席で?)で突然の事態(刃傷沙汰?)に対応するために持ち歩いていたとか。。そんな話を大分前に目にしましてね。。武士なんて私の大好物ですし和風のものに目のない私は即座に興味を持ちましたよ、ええw

丈夫で重く、重厚な外見の鉄扇。渋いじゃないですかb

以下購入した本に書いてあった「鉄扇」の説明です。ちょっと文章が硬いですが我慢してくれw

古流武術家にして古流武術の研究者である山田寛先生によれば、鉄扇には大きく分けて2種類あるとのことである。ひとつは、一般の扇子と同様に開閉が可能なもの。
閉じたときに両外側に位置する鉄製の親骨、紙が張られている中骨、そして扇面(紙や布が張られた部分)の3種類の部位から成る。
現在、町場の武道具店では2万数千円から3万数千円の値段で売られている。
もっともめったに売れないのでショーウィンドウの飾りと化すケースが多いとのことだが・・・
もうひとつのタイプは、扇子を閉じた形をした総鉄製のもので、もちろん扇子のように開くことはかなわない。
小手の鍛錬や護身具としても用いられた後者のタイプは、厳密に言えば鉄扇ではなく、手慣らしという呼称が一般的なようである。
武道具店を覗いてみるとわかるが、現在最もよく目にするのは主に鋳鉄製の勝扇と呼ばれるものである。
剣道家が手首の鍛錬に用いることが多いため、わりとよく売れるとのことである。また、同様の形をした木製のものは、多少値は張るが、木扇の名で販売されている。

以上


これからどっかからサルベージした鉄扇の説明や話を随時増やしていきますねw
次は自分なりに考える鉄扇の魅力について話したいと思います♪
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義鶴

Author:義鶴
鉄扇術・手裏剣術を中心に武術に関しての記事を書いていきます。
特に鉄扇(武具?)に関しての興味が尋常ではないので同好の士、アドバイス、情報提供、鉄扇の種類等逆に聞きたいことがある方はどんどんご連絡くださいませ。
連絡先 tessendou@yahoo.co.jp
日本舞踊藤間流   藤間朱位 門下
表千家       池田十三 個人門下
都山流尺八学会   安島瑶山 門下
根岸流手裏剣術   本部早坂道場門人
明府真影流手裏剣術 門人
日暮里誠道館手裏剣術研究会(無流派)会主
群馬県大泉手裏剣術研究会 (無流派)副会主
春日部手裏剣術稽古会   (無流派)会主
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和に関連する活動に関して列記しました。特に素性は隠さない方針です。本名を書き込んだりはしませんが、気軽にご連絡ください。

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鉄扇関連書籍
鉄扇術を取り扱った貴重な本の一冊ですね。鉄扇術の占める内訳は3割程度と少し物足りませんがその他の技術も鉄扇に応用できるものばかりですし、なにより私が知る限り鉄扇術の技術を記した本は2冊しか存在しないので評価は星4つです。結構オススメです♪
鉄扇術関連書籍
合気道の技を軸とする鉄扇術の技法が載っています。私が稽古している内容に近いものも数多く収録されている非常に貴重な本です。相当昔になりますが、購入時も品不足が激しく正直馬鹿らしい値段を出して買う羽目になりました・・・
オススメ鉄扇関連商品
私義鶴が監修して完成させた稽古用・実用向きの勝扇です!もともと販売用ではなく私自身が自分のために設計し地元の伝統工芸士の方に依頼したものですが、このたび「鉄扇堂」から販売されることになりました! 材質と製作難易度が高いため値段もそれなりにしますが、鉄扇術をやっていて市販の稽古用木製勝扇では満足できないかたのみお試しください^^いわゆる普通の人にとってはやたら高く感じるはずです。私は黒檀の丈夫さと質感に満足していますが^^(ちなみに私が使っている最初の一本はこの値段の3倍くらいとられました・・・ 材料の本黒檀が値段もさることながら一本の勝扇に仕上げるだけの大きさを入手するのが困難らしく、業者としては売る意味がないくらい在庫難だそうです(いわゆる黒檀風の練り物は除く)。興味のある方は是非^^
稽古用高級勝扇
上記の本黒檀の系列で、縞模様の入った縞黒檀製です。材質が1ランク落ちるため若干安くなっています。本黒檀ほどではありませんが材料入手が難しいため在庫は極端に少ないはずです。
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